静岡営業所を移転

イタリア RIF社及び大阪富士工業株式会社と秘密保持契約を締結し、RIF社商品の日本市場導入活動開始。

スウェーデン　セルウッド 社と代理店契約締結

本社を移転

後藤武司代表取締役を退き顧問に就任
後藤大介が新代表取締役社長に就任

ドライヤーキャンバス製造・販売の日本キャンバス㈱設立時に出資し、
主要販売代理店となる。（中越テック㈱キャンバス事業部より分離独立）

業務拡張に伴い札幌支店を千歳に移転し、北海道支店と改称。

抄紙機周辺機器（脱水機器・枠替装置）メーカーであるＩＢＳ Ａｕｓｔｒｉａ社
販売代理店となる。

資本金を50,000,000円に増資。

本社社屋を新築。

資本金を30,000,000円に増資。

世界有数の抄紙用具メーカーＳＣＡＰＡ ＳＣＡＮＤＩＡ社との代理店契約を
締結。プレスフェルト販売業務を開始。（現在は販売しておりません。）

後藤梅吉逝去により、後任代表取締役に後藤武司が就任。

業務拡張に伴い札幌出張所を支店に昇格。

新分野であったクレーン用部品を札幌出張所中心に販売開始。
更に、除雪車の伝動機等歯車ＡＳＳＹ・部品の営業を開始した。

資本金を10,000,000円に増資

資本金を9,000,000円に増資

業務拡張に伴い静岡出張所を支店に昇格

資本金を3,000,000円に増資

業務拡張に伴い北海道札幌市に札幌出張所を開設。

資本金を1,000,000円に増資

業務拡張に伴い静岡県富士市に静岡出張所を開設。

業務拡張のため資本金200,000円とし、株式組織に変更。社名を株式会社日東商会とする。
紙パルプ工業用資材・機器の取扱専門商者として、業界に確固たる信用と地盤を築き順調な業績を挙げた。

独立し日東商会を創業。日本フィルコン株式会社（旧名 日本金網株式会社）及び西武ポリマ化成
株式会社（旧名 東京護謨株式会社）より、両社名の頭文字を戴き日東と命名。

創業者 後藤梅吉が株式会社守谷商会に奉職、その後嘱望され昭和６年１月
讃江商会に奉職、製紙用金網及びゴムロール等を取り扱う紙パルプ部門を設立した。